ドラムを始めたばかりの後輩がたった90日でライブで活躍できるようになった驚愕レッスン
ドラムをかっこよく叩きたいけど
自分には無理無理!
なんて思っていませんか?
そんなあなたに
3ヶ月で堂々とドラムを叩ける方法
「ゆっきー式ドラム上達術」を
伝授します!
・実際にドラムを叩いた経験
・吹奏楽部での打楽器経験
・音大出身のコーチからの指導
・大学での後輩への指導経験
などを基に考案した
独自のレッスン方法
になります
☑ドラムって難しそう…
☑始めたいけど何からしたらいいの…
☑かっこよく叩ける気がしない…
☑憧れのあの人とバンド組みたい…
☑好きなあの子にいいとこ見せたい…
☑自信を持てるものが欲しい…
この中に
当てはまることが
1つでもありませんか?
あるって人は
僕に少しだけ
時間を下さい!
あなたに損はさせません!!
どうも、ゆっきーです(゜ロ゜)
いきなりこんなこと言われても
なんで教える必要あるの?
と、思う人も多いと思います
理由と言うのは
僕の後輩のように
ドラムを叩けるようになって
心の余裕を持って
生活の質を
上げてほしいから
やる気があれば
できるんだと
知ってほしいから
なんです!!
僕が初めて
ドラムを叩いたのは
5歳の頃でした
地域の音楽会で
自分の保育園も
毎年出ていて
そのステージで
ドラムを叩いたのが
初めてなんです
その後は特に
ドラムを叩く機会は
なかったんですけど(笑)
「もう叩くことは
ないだろうなー」
と思っていました
ところが
高校で吹奏楽部に
入ることになり
そこでまた
ドラムを叩くことに
なりました
打楽器パートだったので
ドラムだけじゃなかった
わけなんですけど
音大出身の
外部コーチの
レッスンも受けて
レベルアップ
することが
できました
その後は
大学に進学し
軽音楽部に入りました
そこで友達に誘われて
コピーバンドを組みました
もちろん
僕はドラムで
組みました(笑)
今まで
吹奏楽でのドラムしか
叩いたことなかったので
とても楽しかったんです!!
学年も上がり
僕にも後輩が
数人できました
好きにドラムを
叩いて遊んでいた
ある日のことです
ある1人の後輩から
「ドラムを教えてください!」
と言われたんです
「え、俺に?」
普通に練習して
上手くなっていけば
いいのになー
なんて
思っていたんですが
ふと気付きました
「最初って何からしたらいいかわからないんだ」
その後輩は
ドラムをかじった程の
謂わば初心者でした
バンドを組んだことないから
もちろんライブになんて
出たこともありません
プロとかのドラムを
見よう見まねで叩いて
「全然わからない…」
こんな風になっていたそうです
そんな彼は
大学に入って
バンドを組んだが
途中で止まってしまったり
キメる所でキメられない、など
とても恥ずかしかったそうです
「このままではダメだ…!」
そう思っていたときに
僕と出会ったんです
ライブで叩いている
僕の姿を見て
憧れてくれたみたいです(笑)
その後輩とは
普段から
仲良くしていたので
僕に頼みやすかった
というのも
理由の1つでしょう
それからは
自分がやってきた
基礎練を教えたり
意識することなど
色んなアドバイスを
していきました
実践していった後輩は
段々変わっていき
1ヶ月もすれば…
まったくの別人に変わっていました!
消極的だった彼は
自分からバンドに誘うぐらい
自信が付き積極的になり
同級生とバンドを組み
ライブにも出るように
なっていきました
私生活でも
趣味でバイクに
乗り始めたり
彼女ができたりと
ガラッと
変わっていきました
その後輩から
「ありがとうございました!」
と言われたときに
凄く気持ちよかったんです!
もっと色んな人に
ドラムを叩いて
喜んでほしい
そう思いました
このことがきっかけで
ドラムを教えようと
しているわけなんです
僕の後輩のように
私生活でも
変わってほしいんです!
ドラムを叩いて
楽しさも
感じてほしいです!
今ではその後輩は
僕よりも
上手くなっています(笑)
変われるチャンスは
意外と転がって
いるものです
それを掴むか
どうなのかは
あなた次第です!
「掴みたい!」
と思う人は
行動を起こしましょう!
1つ言わせてもらいますが
継続してこそ
本当の力になります
「本気でやりたい!」
という人だけに
本気でお応えします!
本気でやりたい人には
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対応できる数に
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なので人数を限定しています
○熱意を感じなかった人
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このような人は
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多少の変更があると思います
私が故意に悪用したり
第3者に情報が漏洩することは
一切ありませんのでご安心ください
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少しだけ
プレゼントの中身を
紹介しておきますね
「ゆっきー式ドラム上達術」
Part,1
これがなければ始まらない!?
何が必要か把握しておこう
「ドラムをやるための準備」
Part,2
現役吹奏楽部員でさえも
欠かさずやっている
「基礎の中の基礎練習」
Part,3
自分の身体ならば
思い通りに操れ!
「ドラムの為だけのトレーニング」
Part,4
ドラマーになるには
避けては通れぬ道!
「ドラムの基本姿勢」
Part,5
バンドを支配しろ!
ここは自分のステージだ!
「魅了させるドラムテクニック」
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「なんで無料なの?」
「なんか怪しくない?」
と思う人が多いでしょう
僕もそう思います(笑)
しかし
あなたの為であると共に
僕自身の為でもあるんです!!
将来、規模を拡大し
もっと多くの人に
レッスンしたいと思っています
その基礎のために
色んな方の
意見・感想が知りたい!
色んなことを
経験して
スキルアップしたい!
こういった想いから
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ここまで読んでくれたあなたは
本気でやりたい・変わりたい
人なんだと思います
そうでないと
ここまで読んでいるはすが
ないからです
僕のために
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最後まで
読んでいただいて
ありがとうございました!
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追伸
僕は本気で
あなたの力になりたいと
想っています
現状を打破して
新しい自分に
生まれ変わりたい
できるわけないと言った
周りの人達を
見返してやりたい
絶対的な自信をつけて
私生活でも
質を上げていきたい
本気で想うあなたを
僕は心より
お待ちしています
また、あなたに会える日まで
ありがとうございました✨
自分だけの要塞に!
どうも、ゆっきーです(゜ロ゜)
今回は
「セッティング」について
話したいと思います
自分の叩きやすいように
きちんとセッティング
していないと
・あれ、上手く叩けない…
・かっこよく決められない…
・なんか窮屈に感じる…
悪いことばかりですが
この記事を読んで
・前よりも上手くなった?
・叩きやすくなった!
・ドラムがしっかり聴こえる!
最高の
パフォーマンスを
発揮しましょう!
その①
椅子の高さ調節
人それぞれですが
足を上げたとき
身体と直角になるよう
少し高い椅子
のような感じで
僕はセッティングします
その②
スネアの調節
調節した椅子に座り
おへその少し下辺りが
いいかと思います
少し自分の方に
傾けると
より叩きやすいです
その③
タムの調節
基本的にバスドラに
固定されているので
自分の方に少し傾けて
バスドラに
当たらないように
固定します
その④
ハイハットの調節
スネアの位置から
12,3cmぐらいを基準に
好みの高さに設定します
広すぎたり狭すぎると
叩きづらくなるので
注意してください
その⑤
フロアタムの調節
スネアと同じぐらいの
高さに設定しますが
足を外に向けてください
外に向いていないと
演奏中に
倒れる可能性があります
その⑥
シンバル類の調節
・クラッシュシンバル
座った状態から
手を伸ばして届けば
大丈夫です
タムと
被りすぎないよう
気を付けましょう
・ライドシンバル
フロアタムに
少し被るぐらいで
設定します
始めに載せた
写真のような
配置になります
椅子の位置や
スネア、フロアタムなど
窮屈にならないように
自分の身体に
合わせて
配置してください
自分に合った
セッティングにするだけで
凄く叩きやすくなります!
壊さない程度に
色々と
いじってみてください!
それでは
今回は
この辺で…
最後まで
読んでいただいて
ありがとうございました!
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何事にもちょっとしたスパイスを!
どうも、ゆっきーです(゜ロ゜)
今回は
「フィルイン」について
話していきたいと思います
フィルインって何?
と思う人が
多いと思います
フィルインというのは
「埋める」という
意味合いがあり
曲の1番と2番の間や
サビへの「繋ぎ」の際に
用いられる技法です
簡単に言うと
ちょっとした
「アドリブ」です
あるパターンを
繰り返し演奏し、
パターンの最後に
ちょっとした
変化を
付け加えるのです!
赤丸のところが
部分になります
では、
どうやるのか?
その①
曲の雰囲気から外れない
落ち着いた曲で
激しいフィルインは
違うよなーって
こういうことです
その②
リズムを狂わさない
小節からはみ出したり
次の入りがズレたり
曲が壊れることは
絶対にダメです!
メンバーとお客さんが
気持ちよく聴けるよう
気を付けましょう
その③
沢山叩く
曲を聴いて
沢山叩いて
下さい!
頭で考えるだけじゃなく
身体も使って
感覚を身に付けましょう
その④
とことん楽しむ!
ドラムを叩くこと
特にフィルインは
アドリブなので
楽しんで叩きましょう!
フィルインの部分は
書かれてないことが
多いので
叩き手の
センスと経験で
かっこよくなります
これが正解
というものがないので
十六分連打でもOKです
音楽に沢山触れましょう!
それでは
今回は
この辺で…
最後まで
読んでいただいて
ありがとうございました!
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その場に合った「ビート」を使い分けろ!
どうも、ゆっきーです(゜ロ゜)
今回は
「ビート」について
話したいと思います
まず、ビートとは
リズムのことを
言います
「8ビート叩いて」
なんて言われたこと
ありませんか?
どんなリズムか
わからない
まんまだと
・説明しないとわからないのかよ
・そのぐらい知ってて当然だろ
なんてボロクソに
言われますが
この記事を読めば
・ちゃんとわかってくれてて頼もしい!
・しっかり使い分けてて凄い!
と、尊敬されちゃいます!
それでは
基本のビートを
紹介します
その①
2ビート
速いテンポだと
疾走感のある
リズムになります
楽譜だとこうなります
その②
4ビート
四分が基本の
裏打ちのような
リズムになります
楽譜だとこうなります
その③
8ビート
ドラムの中でも
基本となる
リズムになります
楽譜だとこうなります
その④
16ビート
両手で連打する
テンポが遅めの
リズムになります
楽譜だとこうなります
いきなり
速いテンポは
難しいので
ゆっくりから始めて
ちゃんと叩けるようになってから
テンポを上げましょう!
座る場所があれば
すぐに練習
できるので
是非やってみてください!
それでは
今回は
この辺で…
最後まで
読んでいただいて
ありがとうございました!
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人もドラムもフットワークを軽く!!
どうも、ゆっきーです(゜ロ゜)
今回はドラムの足技
「ダブルキック」について
話そうかと思います
ダブルキックというのは
ペダルの反動を使って
素早く2回踏む
という技のことです
ドラムを演奏する上で
必ず修得しなければ
ならない技なんです
出来ないままでは
・そんなんでドラマー?(笑)
・バンド組むなんて無理無理
・ライブに出るなんて論外!
なんてことになりますが
この記事を
読んで練習すれば…
・バンドメンバーから絶賛される!
・速い曲なんてへっちゃら!
・ライブでお客さんのノリも抜群!
と、いいことだらけに!
では、いくつか
やり方を
紹介していきます
その①
スライド奏法
最もポピュラーな
奏法だと
思います
ペダルの真ん中辺りを踏み
すぐにペダルの上部を
踏み込む奏法です
2回踏んでいますが
スムーズにやると
スライドしている様になります
その②
アップダウン奏法
かかとを浮かした状態から
爪先でペダルを踏み
かかとを落とします
これも反動を
利用して
2回踏み込みます
その③
僕も使ってる奏法です
足を上げて
かかとを落とし
爪先で踏む奏法です
歩くような足の動きで
踏み込むので
比較的簡単だと思います
ただ、ペダルの種類や
足の大きさ等で
やり易さが変わります
自分のやり易いものや
興味のある奏法を
練習してみましょう!
全てに当てはまりますが
ゆっくりから徐々に速く
練習しましょう
例として
練習フレーズを
貼っておきますね
それでは
今回は
この辺で…
最後まで
読んでいただいて
ありがとうございました!
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自分の「相棒」を見つけ出そう!!
どうも、ゆっきーです(゜ロ゜)
今回は
スティックの種類
についてお話します
スティックといえば
こういうものですが
色々と
種類があるんです
この記事を読まないと
・出したい音が出せないんだよなぁ
・曲の雰囲気に合ってない!
・思うようにスティックを動かせない!
なんてことになりますが
この記事を
読んでみると…
・狙った音が出せて気持ちー!
・雰囲気にピッタリでライブ大成功!
・スティックが身体の一部に!
というように
いいことばっかりに
なっちゃうんです!
その①
スティックのサイズ
まず、全てのスティックが
同じサイズなんてことは
あり得ません
太さや大きさは
メーカーによっても
それぞれあります
太ければ
・スティックが重くなる
・重たい音になる
・音量が上がる
・折れにくくなる
細ければ
・軽くなり振りやすい
・繊細な音になる
・音量が下がる
・折れやすい
などがあります
その②
スティックの材質
スティックは
主に「木」で
作られています
なので
材質によって
特徴があります
・ヒッコリー
ポピュラーな素材で
程よい重さも硬さ
クセがない無難なところ
・メイプル
軽い素材で
手数が多いプレイ向き
他と比べると折れやすい
・オーク
比較的に重く、硬い素材
音量、音圧を出しやすく
耐久性もある
主にこの3種類です
その③
チップの種類
チップとは
スティックの
先端部分です
・ナイロンチップ
ナイロン製のチップで
輪郭がハッキリした
硬い感じの音になります
スティックと同じ木で
丸みのある柔らかい感じの
音になります
ナイロンに比べ
耐久性は
低くなります
その④
チップの形状
・丸型
チップが丸く
どの角度も接地面が同じで
音がバラつきにくい
・樽型
チップの側面が少し平らで
バラつきが少なく
少し音量が出やすい
・卵型
楕円形のチップで
角度によって音の違いをつけられるが
バラつきは大きくはない
・ティアドロップ型
先端が少し平らで
角度での音の変化を
つけやすくなっている
・円錐型
角度によっての
音の変化を
大きくつけられる
ティアドロップ型と同じく
ちゃんとコントロールできないと
音のバラつきが酷くなる
主にこの5種類です
色んなものを試して
自分に合ったものを
探求してみて下さい!
初心者の人は
ヒッコリー、ウッドチップ、
丸型が無難なところです
見た目で選ぶのも
全然ありだと
思います!
それでは
今回は
この辺で…
最後まで
読んでいただいて
ありがとうございました!
いいねや読者登録お願いします🙇
吹奏楽経験者もオススメの練習法
どうも、ゆっきーです(゜ロ゜)
今回はオススメ
練習メニューについて
お話したいと思います
この記事を読めば
・練習が俄然楽しい!
・いつでも安定感が抜群に!
と、なりますが
読まないと
・全然成長しないなー
・いつもがグダグダで終わる
なんて、悲しいことに…
そうは
なりたくない!
ですよね?
と、いうことで!
その①
毎日スティックを触る
これは練習というか
スティックを持つことを
当たり前にしていくことです
「生活の一部」にしていってください
その②
十六分を基本に慣れていく
以前説明した
このリズムですが
十六分が基本になっているので
それに慣れていきましょう
こちらが
僕がオススメする
練習法です
テンポは60から始めて
80→100→120と
段々上げていきます
完璧に叩けるようになってから
テンポを上げるように
注意してください
その③
曲を聴きまくる
演奏する曲は
もちろん
沢山聴きますが
・いずれは演奏したい曲
・特に好きな曲
なども
沢山聴いて
リズムを取りましょう
曲の進行や
音、強弱など
頭に叩き込みます
この3つを
心掛けて
練習していきましょう!
意外と簡単ですよね?
毎日コツコツ
頑張りましょう!
それでは
今回は
この辺で…
最後まで
読んでいただいて
ありがとうございました!
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